ウォーキングフォーラム 羽根木クループ 参加者20名(内サポーター6名)
午後3時45分豪徳寺駅に集合(受付開始)、4時過ぎに駅を出発 田川サポーター案内のもと豪徳寺正門へ、そこで今村サポーターが手配していてくれたボランティアガイドの原島さんと落ち合いました。原島さんから「招き猫のいわれ」や国指定史跡「井伊家墓所」の説明を聞きながら案内されているうちにあっという間に時間をオーバー、残念ですが説明を切り上げ、再訪を誓いました。 豪徳寺の招き猫はどれも右手を上げていますが、招福殿の中に左手を上げている招き猫(小判の絵がある)もあると教えてくれたり、墓石には正室と側室の差別がある、井伊家と豪徳寺のつながりなど大変興味あるお話がありました。特に豪徳寺中興の開基井伊直孝の長女亀姫の話は印象に残りました。亀姫はたいへん美人で三代将軍徳川家光のお嫁さんにという話がありましたが、くらい(地位)が違うからとお断りしたそうです。その後結婚の話はおそれ多いと敬遠され一生独身で過ごされたそうです。実にかわいそうです。また、亀姫(掃雲院)は豪徳寺のために色々伽藍を寄進しました。お墓は井伊家墓所奥の真ん中あたりに位置します。 その他豪徳寺について別途ページを設けて案内しておりますのでそちらをご覧ください。 豪徳寺を出て世田谷城址公園に寄って小休止しました。この公園は昭和15年に開園した世田谷区内唯一の「歴史公園」で、「東京都指定文化財」にもなっています。公園内には、昔のおもかげを残す土塁や丘、谷があり、樹木に覆われた自然豊かな公園で、世田谷百景にも選ばれています。なお、世田谷城址公園から豪徳寺仏殿の下のあたりに抜け道(地下道)があったらしいという話もあります。しかし形跡は見当たりません。 公園を出て緑道を通って豪徳寺の裏に出て駅に戻りました。予定の時間は少しオーバーしましたが、参加者は満足したようでした。 井伊家墓所(国指定史跡)の案内図をボランティアガイドの原島さんの説明を参考に下に掲載してます。 |
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井伊家墓所案内図 墓の位置や大きさで地位や貢献度がわかります |
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