健康ウォーキング 2009/5/26世田谷ウォーキングフォーラム砧公園グループの仲間と約4kmの健康ウォークをしました。 散策ルート:成城学園前駅改札口集合10:00~なかんだの坂市民緑地~成城三丁目緑地~次大夫掘公園・民家園~ |
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立川崖線と国分寺崖線は、古代多摩川が南へと流れを変えていく過程で武蔵野台地を削り取ってできた、河岸段丘の連なりです。崖線には湧水が多く、市街地の中の親水空間として、また野鳥や小動物の生活空間として貴重な自然地となっています。 立川崖線はJR青梅線青梅駅付近から調布市と狛江市の市境あたりまで続く、延長約40㎞の段丘崖です。下流ではほとんど高さがありませんが、上流部の立川付近では15m程度の高さとなっています。 国分寺崖線は立川市砂川九番から始まり、東南に向かって野川に沿って延び、東急線二子玉川駅付近で多摩川の岸辺に近づいて、以後多摩川に沿って大田区の田園調布付近まで続いています。延長は約30㎞で、上流の立川ではほとんど高さがありませんが、都立府中病院付近では15mほどに高さを増し、世田谷区の成城学園から下流では20mを超える高さとなっています。 宅地化や農地化が進み、現在では崖線の面積に対して立川崖線は約23%、国分寺崖線は約35%の樹林地が残っています。 (出所 東京都) なお、国分寺崖線の殿ヶ谷戸庭園(国分寺駅より3分)を秋に訪問したことがありますが、涌水を巧みに配置しています。ご覧ください。 |
次大夫掘は慶長16年(1611)に多摩川の水を利用して造られた用水施設です。次大夫掘という名称はこの工事を指揮した代官・小泉次大夫の名前に由来します。六郷掘ともいわれます。 1653年には江戸市中の上水として、玉川上水が四谷大木戸まで開通、この余水の使用が許可されて灌漑用水となり、田畑に利用され世田谷の耕地面積は飛躍的に増大しました。 次大夫掘の面影を残すのが次大夫掘公園。世田谷の典型的な農村風景と昔ながらの水路が復元され、子どもたちの人気の遊び場になっています。また、付属する民家園では、四季折々色々なイベントが開催されています。 |
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