今年の桜は開花したあと寒かった日があったせいか、比較的長い期間見物することが出来た。静岡のパソコン仲間から桜見物に誘われたのが3月16日、当初26日に出かける予定だったがその後寒い日が続き満開は遅れるということで4月2日(日)〜3日(月)一泊二日で出かけてきた。

都内の桜も4月に入って満開になるところが多く、桜見物で忙しかった。1日の土曜は自由時間倶楽部の有志と都内花見ウォーキングを行い、池袋の護国寺から文京区の播磨坂桜並木を通って千鳥が淵まで1日歩いたが、どこもすごい人で混んでいた。千鳥が淵なんか公園入口まで100mも人が並んでおり、桜見物どころでなかった。

4月2日はわが羽根木公園で早朝7時から世田谷ジョギングクラブの連中と花見朝食会。 羽根木公園は梅で有名だが、桜も100本ほどあり、4月1日の夜は、桜の下が夜桜見物で隙間のないほどであった。早朝花見会は9時ごろ切り上げ、9時半には仲間の車で静岡富士宮向け出発した。

早いもので11時には東名富士に到着、友人夫妻がインター料金所まで迎えに来てくれた。最近は焼きそばが富士宮の名物になっているそうで(全国1に選ばれた)、さっそく「お好み焼き名月」で焼きそばとお好み焼きをごちそうになる。

昼食をとりながらで今回のスケジュールの説明を受ける。そして、廻ったコースは次のとおり。
(1日目)「お好み焼き名月」→圧巻!!大石寺(たいせきじ)→万野原会館→友人宅でパソコン談義→温泉→料亭「本山」で宴会→浅間大社で夜桜見物→宿泊地(田貫湖・国民休暇村富士) 

(2日目)朝風呂(展望風呂から見る富士山と田貫湖の風景はは絶品)、朝食→撮影スポット下之坊(5月は藤で有名)→大石寺再訪朝霧高原で牧場のアイスクリーム→「ますの家」鱒料理→白糸の滝浅間大社再訪→帰路

(解説)
富士山本宮浅間大社:富士宮市の中心にあり、1,000本のソメイヨシノがある。全国に1300余社ある浅間神社の総本宮。富士山の神水が湧く湧玉池があり、大きな鱒が泳いでいる。 5月4・5・6日には流鏑馬祭が行われる。

万野原会館:創価学会がこの庭園を開放、ソメイヨシノ、八重桜、枝垂れさくら、大島桜、富士桜などで数百本の桜を堪能できる。この季節に市が「桜ふれあい広場」を開催中。

下之坊:日蓮六老僧の一人、日興上人が見延山を下り最初にこの地に落ち着いた。お寺越しに見る富士山が絶景、撮影スポットの一つ。また藤の名所としても知られており5月初旬には坊内に巡らされた藤棚が満開になると。再訪したくなるところである。

大石寺:日興上人が鎌倉時代の有力者南条氏の力を借り、1290年に創建。創建以来700年余の歴史を秘めた山内には、三門御影堂、五重塔など江戸時代の貴重な建造物が残されている。日蓮正宗の総本山。なお、明治の文豪・大町桂月は、大石寺をして「大石寺を見ずして寺を語ることなかれ」と評している。よく整備されており、またそのさくらがすばらしい。
創価学会との争いも有名。平成3年に創価学会を破門。翌4年には、池田大作創価学会会長を信徒除名処分とした。なお日本の伝統的寺院としては類をみない規模の奉安堂(間口75m*奥行116m*高さ55m)は、池田大作会長が寄進した正本堂を解体してその跡地に建設したものである。

最近の天気予報はよくあたる。4月2日は曇りのち雨、翌日は晴れとあったが、予想通りで、1日目は東京ではうす曇で花見朝食会を開けたが、富士宮に着いたら雨であった。しかし、翌日は雲ひとつない快晴で、桜、富士山そして美しい神社仏閣を堪能することが出来た。写真の一部をスライドで載せているので見てほしい。なお、初日の雨の日の写真と翌日の快晴のときの写真が混じっているので少し見づらいが許してほしい。

第1部(当ページ) 富士宮桜ツアー(下のPhoto Albumをご覧下さい)

第2部(次ページ) 大石寺 

それにしても,大石寺はスケールが大きく見ごたえがある。ソメイヨシノ7,000本 しだれざくらが150本もあるとのこと。全国でもトップ5に入る桜の名所であることまちがいない。大石寺のさくらを見るだけで半日はかかってしまう。われわれは雨の日にざっと見て翌日快晴の日に特にいいと思われたスポットを再び訪問した。

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大石寺周辺・河口湖に抜ける街道は、名所・各種博物館・温泉等が多く
白糸の滝,養鱒場、駒留の桜、石の博物館、国際花園等が有名です。
また、田貫湖、精進湖あたりは、撮影スポットでもあり、
桜の季節以外でもまたおとずれたくなるところです。
5月初旬には、富士宮市下之坊を観にいきたいものです。  

つぎは第2部をご覧下さい 大石寺 


 

 

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