温泉旅行 日光・川俣温泉

(2005/11/6〜7)

田舎・須賀川へ帰ったついでに、家族で温泉に寄ってきた。福島空港から東北縦貫を宇都宮まで下がり、日光方面今市から鬼怒川温泉、川治温泉、奥鬼怒に入るコースである。以前来たときはマイカーでドライブしたが今回は乗り合いバスを乗り継いできた。

福島空港から鬼怒川温泉駅までの2時間(福島交通のバス)は私たち家族3人だけの借り切りだった。お蔭で運転手さんからいろいろ話を聞くことが出来た。紅葉について次のような話が聴けた。

@紅葉は北へ上がるほど黄色が強くなる。福島あたりが赤、黄色、グリーンと色とりどりで一番きれい。奥入瀬は黄色が強い。

A東北で一番紅葉がきれいなのは中でも裏磐梯だろう。

B今年の紅葉は気候の関係からかいまいち、真っ赤に染まらないで茶色になってそのまま枯れてしまうものが多い。日光の方にも出かけるが、今年はぱっとしない。

鬼怒川温泉駅から川俣温泉までは村営バスで約2時間。バスは鬼怒川温泉、龍王峡を経て川治温泉(混浴露天がなまめかしい)で鬼怒川に沿って西へ折れ、景勝地 瀬戸合峡を過ぎて川俣湖の更に先、渓流沿いを更に進む。
川俣一柳閣は、川俣温泉の最奥にある。

目的の秘湯 川俣温泉「一柳閣」に着いたときは雨がポツリポツリと降り出してきた。

川俣一柳閣は私は2回目だが、妻は3回目。.お風呂が特に気に入って又来たいと云っている。全国でも人気のある温泉宿で「日本秘湯を守る会」の宿である。

お風呂は男女別内湯のほか、男性用露天風呂、女性用露天風呂、三つの家族露天風呂がある。  その全てが渓流沿いに有り、美しい鬼怒川の流れを楽しみながら入ることができる。特に家族露天風呂の「打たせ風呂」から観た対岸の紅葉がすばらしかった。家族風呂は、貸切で無料。空いていれば入って内側から鍵を掛ければいい。    
「桧風呂」はアベック2人で入るにはちょうどいい。「泡風呂」は露天風呂がジャグジーになっており、気に入って2回も入ってしまった。

また、一柳閣には高価な置物がロビーに無造作に置かれている。宿の主がコレクターなのだろう。沢山ある。

料理は少量多品種でまずまず。昔からこの地方で受け継がれて来た岩魚の骨酒を特別注文。

 

翌日は快晴、景色を堪能しながら帰ってきた。川俣湖はじめよかった。鬼怒川温泉駅から東武電車スペーシアに乗り2時間で東京だ。

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