Up07/8/14

世田谷ジョギングクラブの有志9名で奥多摩の三頭山(みとうさん)に登ってきました。約5時間の健脚向け登山コースでしたが、真夏にもかかわらず日陰が多くそれに心地の良い風にふれて快適なハイキングでした。 冬も登れるようですが、夏のお勧めコースと思います。

奥多摩三山(おくたまさんざん)とは、東京都の奥多摩山域にある、多摩川の南岸にある大岳山(おおたけさん・1267m)、御前山(ごぜんやま・1405m)、三頭山(みとうさん・1527m)のことでして、この三頭山はその中で一番高い山です。従って展望がよく、三頭山山頂からは南には霊峰富士、北には東京都最高峰雲取山が望めます。

山頂近くにはなぜか立派な避難小屋があります。帰りは、当初は大沢山山頂をすぎて西原峠・石山路分岐から三頭大滝を経て都民の森駐車場に戻る計画でしたが、石山路分岐を見過ごして槙寄山・西原峠まで行き仲の平バス停→温泉センターに下りる大回りのコースを歩きました。途中休憩を含めて5時間あまりかかりました。尾根伝いの路ですが、ブナの木などの日陰が多く快適です。ただし、西原峠をすぎて下り坂に入りますと一部の路の面がV字型をしていて歩きにくいところがあります。(雨が降ったら流れ路になります。)

街道の桧原村にはめずらしい兜つくりの家(合掌造りの建築様式のひとつ)が見られました。(茅葺でなく銅版またはアルミ葺きでした。茅がもうないのでしょう)

登山を楽しんだ後は、桧原村の川原でバーベキューするのもよいし、天然温泉「数馬の湯」(800円)に入り、後で冷たいビールを一杯やるのもいいです。われわれは、時間があまりなかったので五日市の「佐五兵衛」(TEL042-596-0445)で地のこんにゃく、ゆばなどをつまみにドイツのビールを飲み、「五日市ほうとう」を食べて帰ってきました。

このほうとうは、じっくり時間をかけて煮出した秘伝のだしに旬の野菜と猪豚が入った名物の食べ物です。こちらに来たときは是非賞味されたらいいと思います。武田信玄の陣中食といわれた「ほうとう」を一族のながれが桧原村へ伝えたものといわれています。

明大前(6:34)→分倍河原(7:06)→立川(7:23)→武蔵五日市駅(8:22)→(バス1時間)→都民の森(9:30スタート) 森林館→鞘口峠(さいぐちとうげ)→三頭山山頂(みとうさん標高1527m 11:00〜12:00)→避難小屋→大沢山→槙寄山・西原峠(まきよせやま・さいばらとうげ)→仲の平→温泉センター数馬の湯(ゴール15:00)→(バス渋滞1時間10分)→「ほうとう佐五兵衛」→(歩いて20〜30分)→武蔵五日市駅
 


 

 

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